作曲 土肥 泰
森のかなたの地平から
昇る朝日の すがしさを
共にのぞみつ 学ぼうよ
こヽはぼくらの よい学校
こヽはぼくらの 本郷小
森のすがたと 土の香に
生きた祖先の 尊さを
共にしのびつ 磨こうよ
こヽはわたしの よい学校
こヽはわたしの 本郷小
森の真上に またたいた
空のみ星の ゆかしさを
共にねがいつ はげもうよ
こヽはぼくらの よい学校こヽはぼくらの 本郷小
本日の給食は、山菜うどんと塩麴の唐揚げです。山菜は、はるか5000年以上前の縄文人も口にしていたと言われ、その種類は300種以上あります。給食では、わらび、ぜんまい、えのき、たけのこが入っています。山菜は、食物繊維やえぐみなどの苦味成分である抗酸化物質を補えます。塩麴の唐揚げは、サクサクに仕上がり、児童たちも喜んで食べていました。